北九州市のホタル保護の歴史は、昭和55年に小倉北区の北九州市ほたる館横を流れる小熊野川にゲンジボタルが20匹飛んだことから始まると言ってもいいと思います。
そのホタルの復活を記念して、北九州市ほたる館が平成14年に設立しました。
北九州市のホタル保護の歴史に関しては、北九州市建設局水環境課ほたる係が平成20年1月に発行した「北九州のほたる」から抜粋しましたのでご覧ください。